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無料ブログSEOバイブル [プログラミング]

2008年に出版された無料ブログのSEO対策の本。
2003年ごろから始まったブログは2007年ごろ自動記事投稿ツールの利用、やたらとトラックバックや被リンクをして、集客だけが目的の内容のないものが乱立する状態になった。
そのため無料ブログ自体の検索エンジンからの評価がさがり、もはや使えないという指摘もあった。

しかし著者らが実際に無料ブログを利用してインデックスの速さなどを調べたところ、そのような事実はなく、きちんとした内容で戦略的に利用すれば、アクセスアップに有効であるとしていた。
特にメインサイトとリンクした専門サイトと固有名詞に特化した数ページのサイトを組み合わせて戦略的なサイト群をもつことを推奨していた。
個々のブログや記事には、複合キーワードを使うことが大切で、もちろん内容がタイトルとあっているようにすることは言うまでもない。

Part1 無料サービス徹底活用テクニック
無料ブログは気軽に使えるが、それゆえSEO対策をしない人も多い。SEO対策をすれば無料ブログも十分検索上位になれる。
無料ブログでもドメインが使えるため、ドメインの年齢やページ数による強さがあったり、タグや共ツテーマのページがクローラーから頻繁に巡回されていて、MTなどよりインデックスが早いというメリットがある。
YouTube、iTunesも集客に利用できる。
無料ブログや、Youtube、SNSサイト、iTunesなどからメインサイトに誘導する。またサイトからサイトへのリンクを張るなどで、総合的にアクセスアップを図る。

成約率を高めるには訪問者を見極めること。
複合キーワードから、どんな人が検索しているか想像してみる。
トワイライトエクスプレス+ツアーなら、お金持ちで旅行しようと思っている人
トワイライトエクスプレス+模型なら、鉄道マニア
という具合。

需要と供給の調査も大切
実店舗と同じように考えてサイトを作る
・どのような飲食店にするか=需要=検索キーワードの検索回数
・どのような場所に店をだすか=競合店=競合サイトの数
・メニュー=顧客の欲求=訪問者の属性と販売する商品/サービスのマッチング

キーワード調査系のツールでキーワードの需要と供給を調べる。
キーワードツール、フェレット、SEOまるみえ
しかし、一番あてになるのはあなたのサイトのアクセス解析。

競合サイトの調べ方ものっていたが、肝心なのは自分のサイトの充実である。
また供給数が多いから競合がはげしいとは限らない。
GoogleのRageRankはGoogoleからの成績表。これの高いページからリンクされると、新しいページもPageRankが付与される。しかし売買はいけない。
被リンクの調べかたは検索ボックスに「link:サイトURL」を入れる。競合サイトについてこれをすると競合サイトのSEO対策がわかる。
被リンクは相手のページ検索エンジンから評価が高い方がいい。
Yahooカテゴリに登録されていると検索エンジンからの評価が高い。

成約率アップのためには、欲しい商品がお店にならんでいることが大切。
キーワードから訪問者の目的を推測してマッチした商品を並べる
城崎+旅館なら、目的は城崎温泉の宿泊情報で、サイトの内容は旅館情報などがよく、誘導先は宿泊予約や割引券となる。

需要が多く供給が少ないキーワードがあれば、おいしい。
城崎温泉だと、近隣のアップかんなべスキー場には宿泊がないので、城崎温泉に泊まる人が多い。
また近隣の観光地で宿泊がないところと組み合わせるなどの方法がある。
また、供給が多いキーワードでも需要があるのなら中期的なSEO対策をしておくことも重要。

サイトのボリュームが大きいと検索エンジンからの評価は高くなるが
ボリュームのない専門サイトでも競合が少なければ検索上位の可能性がある。
1ページ1商品、または1サイトに1商品、1サイト1専門店を基本にブログを構築し、最終的に総合店のサイトになるようなピラミッド型のブログ群を持つことを奨励していた。
ピラミッドの下から、商品SEO対策本→専門分野(小分類)SEO関連書籍→専門分野(中分類)ビジネス関連書→専門分野(大分類)書籍販売→総合店

複合キーワードを調べるためのYahooの関連検索ワードサーチを使った調査方法。
キーワードの中でも、商品名、固有名詞、地域名は積極的に活用すべし。

スパムブログとは、以下のようなもの。ID削除などのペナルティがあるしやらない方がいい。
他のサイトの記事をコピーしたもの
自動記事作成投稿ツールを使った意味不明な文章
Pingとトラックバックをやたらと使う。
RSSフィードをマッシュアップしただけ
販売ASPのAPI、Youtubeなどのスマッシュアップのみのサイトやブログ


Part2 無料ブログSEO対策テクニック
FC2, livedoor,Seesaa, JUGEM,インフォトップなどについて、例をだして解説。
livedoorは有料版。

SEO対策の目的
1誰にむけて情報発信をするのか
2訪問者に伝えたいことは何か
3訪問者に情報を伝えたあとどうしたいのか
43のアクションのための具体的方法を考える
5商品・サービスの成約につなげる

SEO対策手順
1販売するサービス。商品。ターゲットを決定
2適切なキーワードを選択
3運営サイトの順位チェックと競合サイトチェック
4サイトの修正とコンテンツの修正・追加
5被リンク獲得のための関連キーワードにもとづいた複数のブログを構築
6修正した結果を評価
7上記を繰り返す。

ブログのアクセスアップ3種類
ウェブ検索から集客するSEO対策・・・インデックスと上位表示
トラフィックを誘導を自分でしかけるSEO対策・・・Ping、トラックバック、ニュースサイトからの誘導、量産ブログのリンクなど
SMM・・・コミュニティをつくる感覚で情報発信と第三者評価重視


無料ブログのいいところは簡単に運営できて更新が容易なこと。
その利点をいかして、専門ブログをつくり、メインブログに誘導して成約するなどに使える。
(ブログだけでなくYoutube、ポッドキャスト、SNS、メールマガジンからも誘導できる。)
複合キーワードをごとに専門サイトを使って集客を狙ったコンテンツを量産できる。
口コミや感想をのせて信頼性を高め、リピーターを増やして成約率アップ
アフリエイトできるサイトもあるので、初期投資なしでビジネスをはじめられる。
社長日記、旅館の若旦那ブログなどで会社情報を発信できる。(内容は仕事に関する方がいい)
新商品・新サービスの案内に使える(単なる紹介でなく、特定の検索キーワード=型番などの訪問者を集客できる)
ネットショップの集客に利用、更新が簡単なので、古い商品も削除しないで売り切れとするとページが増えてボリュームがもてる。
ポッドキャスト、ビデオキャストを利用できるブログがある


無料ブログのアクセスアップ方法は
1検索エンジンからの誘導
2他ページからの誘導
がある。

1検索エンジンからのアクセスアップをめざすには
・従来型のサイトに近づける(コメントやトラックバックを消す)狙ったキーワード以外の無駄な文字は持たない方がいい。

2他ページからの誘導
・更新(ping)、トラックバック一過性ではある。双方向コミュニケーションをめざすのでコメントやトラックバックはあったほうがいい。

というわけでテンプレートのカスタマイズも違ってくる。

内部SEOとは自分でできるSEO対策
・キーワード選定・・・キーワードにマッチした内容
・カテゴリタイトル・・・ブログタイトルや個別記事のタイトルとキーワードの重複を避ける、サイドバーなどに表示されて出現が多い
・ブログタイトル・・・同上
・内部リンク最適化・・・記事本文中から関連する記事へリンクを張る。パンくずリストをつくる。アンカーテキストの編集。

無料ブログのリンク構造は、トップページ(大分類)、カテゴリページ(中分類)、個別記事ページ(小分類)をメインに、補助的に日別ページとなっている。
ディフォルトのテンプレートではインデックスが、「ブログタイトル・個別記事タイトル」となっていたり、「ブログタイトル・カテゴリページ」となっていたりするので、キーワードがかぶらないようにそれぞれのタイトルをつけることと、「個別記事タイトル・ブログタイトル」となるようにテンプレートを変更するほうがいい。
変更方法がブログごとに乗っていた。各ブログの独自タグ解説や、機能の制限説明などもあった。
また、画像をいれてalt=のあとにキーワードをいれたりして、狙ったキーワードの出現を増やす。

サイドバーに必要なのは、最近の記事、カテゴリ、RSSのみ。他は削除。
あとは検索とタグクラウドはあってもなくても。

1ページからの発リンクは100件以内
双方向コミュニケーションとしてブログを利用しないならコメント・トラックバックはいらない。
サブページのインデックスを早くするにはトップページにサブページのリンクをはるとよい。
同上の理由でブログ立ち上げ当時は最新記事一覧表示を最大にする。
カテゴリは重要なSEO対策、設定して、一覧を表示しておこう

筆者のつくった基本テンプレートをダウンロードしてみながら解説。
・h1タグを全ページ異なる文言にして、ページのないようを明確に
・カテゴリ一覧をつくる
・パンくずリスト(ヘッダ部の下にあってどの階層にアクセスしているか一目でわかるもの)をつくる
同一カテゴリページのタイトルとhではじまるタグが一緒にならないようにする
・記事ページは本文下に最新記事一覧を
・タイトルは個別記事タイトル+カテゴリタイトル、または個別記事タイトル+ブログタイトルになるようにテンプレートを修正する。修正方法はブログごとに解説してあった。
・トップページとカテゴリページに記事タイトル一覧を設置する方法をブログごとに解説
・運営者情報、問い合わせ先明記で信頼性アップ

CSSとhtmlでテンプレートの修正をする。
htmlはサイトや文章の構成、-が一つのブロック、は#mainという大きなブロック、そのなかに#head(ヘッダ=上の部分) #blog(本文) #side(サイドバー)が入っているのが多い、これらは要素名とよばれたりする。 CSS=スタイルシート、文字の大きさや色、背景画像。 CSSはhtmlソースの-で囲まれた部分にある、href="URL"の拡張子.cssがスタイルシート。CSSで指定された名前がどの部分を示しているかわからない場合は、Firefoxの拡張機能ソフトWeb DeveloperやEdit CSSを使う。これで修正したい部分のid名とclass名などのブロック名を確認して修正する。 具体的に文字の大きさや色、背景色、リンクテキストの色を変える方法 ブロックを四角で囲む 要素名{border;11px red solid;}、四角の一辺だけ線を加えるborder-topなど 背景画像を加える background-image 余白 margin padding 説明。ただし余白の解釈はブラウザで違っていることがあるので注意。 外部SEO=検索エンジンにインデックスされること+被リンク獲得 検索エンジンにインデックスされているか調べるには、検索ボックスで siet:ドメイン名で調べる。 インデックスを早くするためにやること インデックスはクローラーというロボットが巡回して行う。 インデックスされるためにすること トップページ ・検索エンジンの登録フォームからURL登録 ・すでに検索エンジンから評価されている手持ちのブログやサイトからリンクを張る ・記事投稿時にlivedoorは共通テーマ、タグ、seesaaならジャンル・タグをいれる ・ブログサービスのトップページに新着ブログが数日間表示されるブログサービスを選ぶ ・ソーシャルブックマークに登録 サブページ(カテゴリ、個別記事) ・すでに検索エンジンから評価されている手持ちのブログやサイトからリンクを張る ・検索エンジンから評価されるまでは、トップページからリンクを張る ・サイトマップをつくる(クローラーが巡回しやすくなる) ・記事更新時にPingを必ず行う ・記事投稿時にlivedoorは共通テーマ、タグ、seesaaならジャンル・タグをいれる ・ソーシャルブックマークに登録 被リンクをもらう=第三者からの推薦の1票がはいっている。 被リンク獲得は大切だか、販売されているリンクを買ったりすると、不自然なリンクが増えたりして、検索エンジンからスパムサイトとかドメインと認識されるおそれがあるので注意。 SEO的に効果のある被リンク ・Yahooカテゴリに登録されているサイトからのリンク ・GoogleのPageRankの高いサイトからのリンク ・Yahoo!検索、Googleからの評価が高いページからのリンク ・リンクのアンカーテキストが狙っているキーワードで記述されている。 ・画像バナーからのリンクはタグに狙っているキーワードを記述。 アンカーテキスト→リンクを表すところに表示される文字 画像の場合→画像の上にマウスをおいて表示される文字 画面上では、アンカーテキストや、キーワード挿入の部分がリンク文字として表示される。 筆者の相互リンクを受ける基準 ・相手がすでにリンクを張っている(こちらの負担が減り、どのページにリンク張りたいのか明確) ・だれもが使っている定型文を用いていない 自分で量産したブログを使って被リンクを増やす方法。 3種類のサイトを作成 1定期的に更新を続けるブログ 2テーマを絞ったブログを定期的に更新し、記事数を増やすブログ 3テーマを絞った記事数の少ないブログ、更新は行わず、被リンク獲得のメンテナンスのみ行う。 ただし、オリジナリティの低下はさけるように注意 これらの量産ブログ間でリンクを張るが、相互リンクはさける、また自分の量産サイトだけでなく外部の評価の高いサイトにもリンクを張る。例えば城崎温泉なら、少なくとも一つは城崎温泉観光協会にリンクを張る。 これらのことであらゆる検索サービスのニーズを見たし、結果的にメインサイトの成約率をアップさせる。 Yomi-Searchのようなディレクトリ型中小検索エンジンは検索エンジンからの評価が高くなるので利用する。探し方は競合サイトのリンク元を調べるのが効果的。 SMO・・・ソーシャルブックマークを使った対策 検索サービスでは探している情報がなかなか見つからないという状況が増えている。理由はサイトの情報がアップされてから検索エンジンにインデックスされるまで時間がかかるから。 筆者はlivedorrクリップというソーシャルブックマークを使っており、欲しい情報、信頼性のある情報、新しい情報をすぐ見つけられて便利という。ただし信頼のおけるブックマーカーを登録する必要がある。 このことから、過去の情報や普遍的情報は検索エンジン、注目すべき有益な最新情報収集はソーシャルブックマークでというスタイルになるといっていた。 Seesaaだと、ディフォルトでソーシャルブックマーク登録ボタンがついているので、これで自分の記事を自分のブックマークに登録するという方法もあるが、著者は訪問者に登録してもらえるような有益なコンテンツをつくることが大切といっていた。 一刻も早く自分のサイトを上位表示させたいと、やたらと被リンクをあつめるのは不自然。時間とともに被リンクが増えるのが自然。 特定のIPから被リンクを獲得しているのも不自然。有益な情報を発信するというSMO対策をして訪問者からの被リンクをあつめるのが大切。また自分の作った量産ブログからリンクをするなら、使用するブログサービスを分散したほうがいい。 被リンクが自分のサイト群だけて完結しないように第三者のブログやソーシャルブックマークとのリンクも張って全体にバランス良いリンク構造をつくり最適化する。 SMM=ソーシャルメディアマーケティング 自分本位な従来のトラフィック集めのSEOでなく、情報発信をすることそのものが目的でそれを第三者をまきこんで評価していってもらうことで認知度を広げいく、いわばコミュニティを作る感覚。 ポイントはたくさんの人が注目しているブックマーカーに自分のサイトをブックマークしてもらうこと。 また、自分も積極的に第三者の良いネタを紹介すること。 双方向コミュニケーションが大切になる。 動画を併用すると信頼性がアップする。 直接ビジネスに使うよりはブランディングツールとして使う。 今までのSEO対策はとにかくトラフィックを集める自分本位なものだったが、ソーシャルブックマークを使ったSEO対策は、ブログの健全化をもたらすといっていた。 Part3 YouTube&ポッドキャスト/ビデオポッドキャスト対策テクニック ポッドキャスト・・・音声ブログサービス ビデオポッドキャスト・・・動画ブログサービス ダウンロードしてiPodでの利用ができる。 YouTubeにIDを作り、動画を投稿する方法紹介、IDはいわば自分のチャンネル。 Youtubeのよいところは、簡単に投稿できて、引用もできて、タグが設定できてRSSが使えること。 動画の作り方は、携帯、パソコン、プレゼンソフト、画像整理ソフトのスライドショーを紹介していた。 ただしサイト誘導目的の投稿は禁止されているので、発信する内容があるものを投稿して自分のブログとのリンクを張るようにする。 閲覧数をあげるには、タイトルとタグの設定が大切、また他のチャネルの投稿者とコミュニケーションするなどがある。 iTunesはiPodを持っている人に無償で提供されるソフト、これはただの音楽ソフトではなく、音声や動画PDFのRSSリーダーである。 Seesaaブログに音声や動画をアップしてiTunes経由でiPodにダウンロードできる。 これでリアル店舗への地図や割引クーポンを配布して誘導するなどの利用も考えられる。 iTuensでは拡張ポッドキャスト形式、拡張ビデオポッドキャスト形式を使うとサイトURLの表示ができる WALKMANでもビデオポッドキャスト対応になった。 無料のポッドキャストサービスをしているブログは、Seesaa、ケロログ、So-net,さくらのブログなど 音声録音の方法とアップロード方法を解説。 録音は、携帯、ICレコーダ、パソコンが考えられる。 効果音や音楽を加えるソフト紹介・・・Garageband、Audacityなど 音声で配信するとブログの信頼度アップする。またラジオショッピングなどを研究して音声ならではの商品(英会話など)紹介方法などを考えてみよう。 ポッドキャストを宣伝するにはiTuens Storeなどポータルサイトに登録する方法がある。 YouTubeとビデオポッドキャストの違いは、YouTubeがストリーミング配信であるのに対して、ビデオポッドキャストはダウンロードできること、ダウンロードできるのでパソコンだけでなく、iPodや携帯などで利用できる。 ビデオポッドキャスト対応ブログはSeesaa、ココログ、さくらのブログなど 動画のマーケティング利用方法としては、商品紹介、サービス案内(操作方法や実際につかっているところ)、購入者の感想や推薦者の声、無料セミナーなどの配信、CD・DVDのお試し。動画つきメールマガジン。クーポン配布(ダウンロードできるから)。 動画でのアピールに向くのは、使用前/使用後の違いをアピールしたいもの。 Seesaaでは制限をつけて動画配信もできる。 Part4 メールマガジンとSNSを使った集客テクニック まぐまぐやYahooのメルマガトップページは検索エンジンからの評価が高い。 作ったコンテンツを最大限に利用するために、メルマガを利用しよう。 まぐまぐでの発行方法解説。 mixiは招待型のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)で商業目的の勧誘、宣伝目的の書き込みやリンクは禁止。 プロフィールで自分のサイトのURLをアピールするくらいはいい。 積極的に情報発信することで集客になる。筆者はアフリエイト無料相談や、SEO勉強会のコミュニティを作ったりしていたそう。 ただし、かかわりすぎはやはり疲れるようだ。 livedoorの無料サービスとの連携 一つのlivedoorIDで複数のサービスが利用できる。 livedoorプロフィールではRSS配信サイトの更新情報を5つまで設定できるので、YouTubeやポッドキャスト、メルマガなどの情報を自動的にアップできる。 livedoorクリップにきちんとタグを設定したブックマークをつくると、共有したい人があらわれて、他のサイトに誘導しやしくなる。ブックマークの更新が集客になる。 livedoorリスログではアンケートを楽々作成できる。 livedoorピクスは画像をストックできる。
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  • 作者: 中嶋 茂夫
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2008/05/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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