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相手を洗脳する文章テクニック [ビジネス]

著者は、インターネットビジネスのコンサルティングを行っている人で自身もインターネットビジネスで成功されている。NLPのトレーナでもあり、経験と知識から人を思い通りに動かす文章のテクニックを紹介している。ただし、悪用しないで、コミュニケーションツールとして使ってほしいということをいっている。

人を動かすには相手の潜在意識にはたらきかけ、感情を動かすことが大切。
まず、相手との間にラポール(信頼関係、なんとなく気が合う)という状態をつくりだし、相手の意識を内向きにしたうえで、相手にやってほしいことを命令にきこえないようにそれとなく伝えるのだそうである。
そのためのテクニックがたくさん書いてあったが、文章に絞っているので、具体的にかかれている。

相手との間にラポールを築くためには、自分を前面にださず、相手主体で書くこと。あなたにとってこんなメリットがあります。みたいな。そして小さなYESをつみあげていくこと。マインドリーディングで相手の質問を先読みすること

意識を内向きにするためには、相手がイメージを使うときVAKのどれを使うかを意識する。わからない場合はVAK全てを文章に盛り込むこと。
VAK・・・V視覚A聴覚K間隔

NLPのミルトンモデル
あいまいな表現で相手の潜在意識を動かし、さりげなく前提や質問、接続語や普遍的数量詞、名詞化を使う。また、可能性や必要性の助動詞でさりげなく相手から選択肢をうばう。そうして相手にこちらの望む行動をさせる。
しかし、これをしっていれば、どこがつっこみどころかもわかる。ぼかされているのは「それは論理的につながっているか?」とか「なにが?」「みんなってだれ?」「なんのために?」などの質問でなにがあいまいにされているか突き詰めることができる。しかし、これをやるのは非常事態にしたほうがよい。詰問にきこえるので円滑なコミュニケーションを阻害することもある。


相手を洗脳する文章テクニック

相手を洗脳する文章テクニック

  • 作者: 宮川 明
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2008/10/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タグ:NLP
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