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ロジカル・ライティング [思考]

ビジネスで書くこととは、どんなコミュニケーションをしたいかということ。
要素として
「伝え手」「読み手」「テーマ」「答え」「期待する反応」がある。
書き始める前に、「何のために、何のために、誰が、誰にむけてかくのか」を明確にするひつようがある。
さらに読み終えた相手にどんなアクションを起こしてほしいかも盛り込む

本論は、論理的に要点をまとめる。
短くかくとか、わかりやすくかくよりは、論理がとおっているかを重視
その道具として
MECE・・・Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive あることがらや概念を、重なりなく、しかも全体として漏れのない部分の集まりでとらえること
MECE3つのタイプ
要素分解
ステップわけ
物事の両面を対象概念でとらえる

So What?・・・手持ちのネタ全体、もしくはグループ分けしたものの中から、応えるべきトイに照らしと時に言えることのエッセンスを抽出すること
Why So?・・・So What?したようその妥当性が。手持ちのネタ全体、もしくはグループ分けした要素によって照明されることを検証すること

論理的に組み立てる基本構造がのっている
問いにたいする結論があり、それが、いくつかの根拠に支えられている、結論と根拠はSo What?/Why So?の関係にあり、同レベルの根拠はMECEの関係にある

基本構造にのっとって、結論から根拠へ組み立てるか、根拠から結論にくみたてる

論理パターンのセルフチェック
・読み手のwhy so?に過不足なく答えているか?
・要旨が明快か?
・結論を先につたえるか?根拠をさきにつたえるか?

導入部のくみたて
観点1・・・コミュニケーション設定の共有、「何のために、何のために、誰が、誰にむけてかくのか」
観点2・・・読み手の視点にたったコミュニケーションのたな卸し、読み手がもつであろう疑問があればそれに答える形にする。
なぜ、「このテーマ」を設けたのか?
なぜ、「この反応(読み手のアクション)」をとらねばならないのか?
なぜ、「この書き手」なのか?
なぜ、「この読み手」なのか?

論理的構造がしっかりしたら、次は表現の問題
メリハリのある、目で見て要点のわかる文書をつくる
Point1 表題・見出しを明記
Point2 記号・スペースの活用 表記ルールなど
Point3 文頭で説明の切り口を明示する。切り口ではじめる

ビジネス文書で重要な3つの要件
具体的表現・・・ものごとの中身をあらわす、人によって解釈に幅がある言葉に注意

論理的な関係を正しく・・・並列するものの表記をそろえる。接続詞にたよらず、切り口を明示する、問いと答えの主語が合致するようにする、エッセンスを明文化する。説明の力点を正しく表す

簡潔に表現・・・文のつくりをシンプルに、「・・・・によって・・・」を多用しない。「れる・られる」を乱用しない、無駄な表現を削る、無用な強調をしない




ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)

ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)

  • 作者: 照屋 華子
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2006/03/24
  • メディア: 単行本



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